高齢者等終身サポート事業者ガイドラインについて
高額なサービス契約金等が老後資金を圧迫しては意味がありません
■ココ・ガーディは必要なサービス“のみ”を『安価』に提供
どれほど優れたサービスであっても、それにかかる費用が老後の生活を圧迫してしまっては本末転倒です。ココ・ガーディでは、皆様の充実した老後の生活を実現するために、あくまでも黒子に徹して、契約者様が困ったときに迅速に適切にサポートできるよう心掛けています。まさかの時の手助けを求めるのに何百万円もの費用は不要です。ココ・ガーディでは、できるだけ多くの皆様のサポートができるよう、サービス契約料を安価に、また、必要なサービスだけを御契約いただけるような料金システムを採用しています。
預託金の管理方法はとても重要です(身元保証サービス・死後事務委任契約)
■預けたお金がきちんと管理・保全されているかが重要です
終身サポート事業者が預託金を契約者の皆様からお預かりするのは、原則、将来、皆様に費やされるべき費用としてであり、どこまでもそれは、預託金を納められた方の財産です。しかしながら、これらの預託金を事業の運転資金に流用したり、適切な管理を怠り誰の資金であるのか曖昧になっているケースが見られるようです。ココ・ガーディでは、自らの預託金管理に関して、国が示したガイドラインを厳格に遵守するために信託会社と契約を結び、万が一、ココ・ガーディや当該信託会社が破綻したとしても契約者の皆様の大切な預託金が完全に保全されるよう万全の制度を確立しております。
■死後事務委任契約ご契約のお客様は実質無料にて利用可能です
信託口口座の開設やその維持、また預託金の払い戻し等には一定の費用が必要となります。また、当法人のサービス提供が適切に行われているかどうかの確認や、当法人による預託金の払い戻し請求が正当であるかどうかを確認する『受益者代理人(法務事務所)』への報酬も必要となります。当法人ではこれらの手数料総額を44,000円と設定し、この制度の利用者にご負担いただきます。しかしながら、ココ・ガーディと『葬儀契約を含む死後事務委任契約をご契約のお客様(2025年10月以降 新規ご契約の方)』については、この44,000円の手数料をココ・ガーディがお客様に代わって負担し、実質無料にてこの制度をご利用いただけます。


