ココ・ガーディが皆様の不動産を迅速に適切な価格にて売却

急いで売却が必要？ ココ・ガーディはそこから考えます

病を得られ、おひとりでの生活が難しくなった等の理由により、老人ホーム等の施設入所が必要となり、まとまった現金が急に必要になる高齢者の方が少なくありません。さらに年金のみが主な現金収入であり所有する財産が不動産だけというケースも度々見られます。
まとまった現金を得るためには不動産を売却するしかない…確かにそうなのですが、慌てて不動産を売却しようとすると、不動産業者や買主に足許を見られて安く買い叩かれる可能性が増大するのも事実です。ココ・ガーディでは、不動産売却だけでなくあらゆる角度から、これまでの経験と実績を活かし様々な方策を模索し、お客様が不利益を被らないですむよう、最大限のサポートを実行することをお約束いたします。

スピードと納得価格 両方の実現を目指します

不動産売却を急ぐとそのスピードに反比例するかのように売却価格は安くなります。これは、不動産に限らずあらゆる物品における売買取引の宿命とも言えることです。ただ、不動産は決して安価なものではなく、さらに同一のものが他にないという特殊な取引対象です。
確かに例外はありますが、その土地や建物をどうしても欲している人はどこかにいます。また、その人が誰なのか？　どうすれば活用できるのか？　を知っている不動産業者もどこかにいます。ココ・ガーディでは、ネットワークを駆使し、そんな人や業者を迅速に探し出し、少しでも高く皆様の不動産を売却できるよう尽力いたします。また、皆様の大切な財産が不当に買い叩かれるようなことのないよう、サポートをいたします。

登記名義人が認知症を発症していたら…

大前提として、不動産の登記名義人（所有者）が認知症を発症している場合、不動産の売却や名義変更、生前贈与などを行うことはとても難しくなります。従いまして、不動産の登記名義人（所有者）が高齢でありながらも、お元気でしっかりされているのであれば、『まだ大丈夫』と面倒な手続きを先延ばしにするのではなく、今すぐに将来の認知症発症リスクに備える必要がありますので、ココ・ガーディの無料相談をご検討ください。
しかし、その準備行われておらず、すでに登記名義人（所有者）が認知症を発症されていたとしても、不動産の売却を行うことが可能であるケースも存在します。おひとりで悩まれることなく速やかにココ・ガーディにご相談ください。

ご実家の不動産も納得価格にて売却

不動産の共有化は百害あって一利なし

不動産は物理的に分割が困難なため、相続不動産と同等の価値がある財産を準備できない場合、不動産を売却し、現金で分割するか、共有名義にして相続させるしか平等に相続をさせる方法はありません。
共有名義となると、マンションの修繕や将来の売却を考えたときには、相続人同士が連絡を取り合い、その都度承諾を得る必要が出てきます。そしてさらに、将来どちらかの意思判断能力が失われる事態になれば、もはや大規模修繕や売却などの処分ができなくなってしまいます。
余程の事情が無い限り、相続人（新しい名義人）全員が元気な間に共有状態を解消しておくことをオススメします。最もシンプルでトラブルが生じにくいのが換価換金し各々が納得した割合で現金を受け取るということになります。

収益不動産の管理もお任せください！

相続財産にアパート一棟が丸ごと含まれているといったようなケースや、都心部駅近物件で賃貸物件として所有し続ける方が総合的に良いという場合があります。ただ、相続人の各々が相続不動産の所在地から遠く離れた場所や海外にお住まいの場合、これらの物件管理が難しくなります。そんな場合もココ・ガーディが皆様の相続不動産を皆様に代わって大切に守り適切に管理し続けます。